【アジア大会】バスケ男子日本代表が開幕2連勝 三遠の津屋が第1戦で3P7本&23得点「覚悟持って立っている」

2026/09/13 00:00(公開)
声援に応える津屋選手(背番号28)=IGアリーナで(いずれも提供)
声援に応える津屋選手(背番号28)=IGアリーナで(いずれも提供)

 アジア競技大会のバスケットボール男子1次リーグが10日、名古屋市北区のIGアリーナで開幕した。A組の日本代表はインドネシア代表に98対53で大勝した。三遠ネオフェニックスの津屋一球選手が7本の3点シュート(3P)を含む両チーム最多の23得点の活躍をみせた。

 

 平均年齢25・1歳と若手主体で臨んだ日本は、第1クオーター(1Q)から金近廉選手(千葉ジェッツ)の3Pで先制し、29対9と一気にリードを奪った。

 

 2Qには津屋選手が4本連続で3Pを決めるなど攻撃を引っ張り、前半を55対21で折り返した。後半も主導権を渡さず、チーム全体で18本の3Pを成功させて相手を突き放した。

 

 津屋選手は「これまで代表で結果を出せなかったことが引っかかっていた。覚悟を持って立っているので、それを結果として示せたのがすごくうれしい」と話した。

 

 ディフェンスでも存在感を示した。「ずれをつくれたのは、ペースを出そうとガード陣が言っていて、ウィングはリバウンドを取った瞬間にもうコーナーまで走りきるというところを意識していたから。3Pを打つためにはパスも必要で、そのためにスペースを空けてくれるチームメートも必要で、それぞれが役割を果たしてくれた。チームとして良いオフェンスをつくれた」と話した。

 

 また11日にあったサウジアラビア戦は86対80で勝利した。

盛り上がった会場
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北川壱暉

 1998年浜松市生まれ。昔からの夢だった新聞記者の夢を叶えるために、2023年に入社した。同年からスポーツと警察を担当。最近は高校野球で泥だらけの球児を追いかけている。雨森たきびさん(作家)や佐野妙さん(漫画家)らを取り上げた「東三河のサブカルチャー」の連載を企画した。読者の皆さんがあっと驚くような記事を書けるように日々奮闘している。趣味はプロ野球観戦で大の中日ファン。

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