6月6日、豊川高校サッカー部が偉業を成し遂げました。インターハイ県大会優勝とともに25日から福島県で開催される全国大会の切符を手にしたのです。
選手と共にその立役者でもある監督の長谷川大氏(53)。2020年の全国高校サッカー選手権で、山梨学院を率いて全国優勝を果たした屈指の指導力とリーダーシップを誇るサッカー界の名将です。私はたまたま長谷川監督と同年代で、少しだけ仲良くさせていただいてる関係もあり、優勝を知った時には大喜びでした。なぜならここ東三河のサッカー育成年代において特にユースの発展が長年の課題となっていたからです。その現状を打破するかのように豊川サッカー部が一つの結果を打ち出してくれたことは今後の東三河サッカー界において大きな意味を持つことになるでしょう。
そしてなにより日々厳しいトレーニングと最大級の努力を重ねてきた選手たちにありがとうと伝えたいです。その気持ちに賛同してくれる方がもう1人。地元で水産会社を経営する「豊橋魚市場」の堀江雄太社長(43)。堀江社長自身も豊川出身です。地元を応援したいとの強い思いからぜひ激励させてくださいとのお言葉とともに、赤羽根漁港で水揚げされた釜揚げシラス24㌔(10万円相当)を激励品として贈呈しました。堀江社長は「初対面であるにもかかわらず、選手全員が大きな声であいさつしてくれる。人としてこんなに気持ちがいいことはありません。学生である年代でこれほどの努力と経験、そして人として教育された方たちなら社会に出ても立派に活躍できるのを感じました。本当に皆さんの将来が楽しみです。全国大会に出場したからにはサッカーでも、そして人としても日本一を目指して奮闘してほしいです。期待しています!!」。
人の心を動かせる力がスポーツにはあります。豊川サッカー部の選手、スタッフ、そして長谷川監督、更なる景色を届けてくれることを期待しています。頑張ってください!
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