豊橋市に本社を置き、レギュラーコーヒーの製造販売などを手掛ける「ワルツ」がメインスポンサーを務める「第2回U10 Waltz CUP 2026」が24~25日、豊川市平尾町の「LARA PORTO(ララポルト)」で開かれた。「AS.ラランジャ豊川」が主催し、愛知、静岡、奈良の各県から8チームが出場。県内外の強豪が熱戦を繰り広げた。
出場したのは「SEPARADA静岡」「シルフィードFC」「高部JFC」「ジョイアFC」「リコプエンテFC」「FCゴレイロ」「C GROSSO知多」とラランジャ。24日に予選リーグ、25日に順位決定トーナメントを実施し、各チームが小学4年生とは思えない高いレベルのプレーを披露した。正確な「止めて蹴る」の技術や巧みなドリブル、激しい球際での攻防など、随所に質の高いプレーが見られた。
決勝は、高部とSEPARADA静岡Aによる静岡県勢同士の対戦となった。高部が前半、右サイドを突破すると、最後は鮮やかなミドルシュートを突き刺し先制。後半も勢いそのままに、華麗なドリブル突破から獲得したPKを落ち着いて決め、リードを2点に広げた。終盤、反撃に出たSEPARADAが1点を返したものの、高部が最後までリードを守り切り2対1で勝利した。
表彰式では、優勝した高部の選手全員に大会オリジナル記念Tシャツをプレゼント。このほか、優勝トロフィーや、大会MVP、準優勝チームへ「キラキラ賞」などが用意されており、上位入賞チームに豪華副賞が贈られた。
また、大会参加全選手や保護者に大会オリジナルうちわが配られた。
ワルツの片桐鉄也社長は「豊川市出身で、ラランジャから世界へ羽ばたいた菅原由勢選手がワールドカップに出場したことは、地域の子どもたちにとって大きな夢と希望になっています。大会に出場した選手の中からも、将来、日本代表として世界で活躍する人が生まれたらうれしいですね」と期待を寄せた。
また「仲間と力を掛け合わせて戦うスポーツ。勝っても負けても、大会の思い出を持ち帰ってほしいという思いから、記念品などを用意しました。これからも大会を継続し、ラランジャの選手たちだけでなく、地域の子どもたちの夢を応援していきたい」と今後への思いを語った。
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2000年生まれの豊橋市出身。2024年に入社。
趣味は7歳から始めて現在で18年目のサッカー。スポーツを通して地域を盛り上げていきたいとの想いから、東三河の小学生サッカーを取り上げた『エンジョイサッカー』の連載を企画し2024年4月に連載スタート。
輝く子供達の様子を誌面にて伝えている。
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