豊橋市内の老舗企業などでつくる「豊橋創業百年会」は13日、第4回総会を同市松葉町の「市民センターカリオンビル」で開いた。
岩瀬智未会長は3月に発行した会員一覧パンフレットの紹介や、その追補版として「百年事業者マップ」を制作することを報告した。老舗企業の存在や伝統の取り組みが主にインバウンド向けの観光資源として生かせるとし、豊橋観光コンベンション協会と連携して「百年の知恵を出し合って、豊橋を元気にするお手伝いをしていきたい」と語った。9社の新会員も紹介した。
総会では今年度役員案や昨年度活動報告、今年度活動計画を承認した。引き続き、岩瀬氏が会長を、発起人の竹上裕子氏が事務局長を務める。また、百年事業者の基本資格以外の一例に、本社が市外にあっても支店が豊橋で100年以上営業している場合を入れることを決めた。
今年度の計画では、百年事業者の宣伝活動として東愛知新聞本紙での紹介記事掲載を続けることやパンフレットを活用していく。同様の取り組みをしている「大阪『NOREN』百年会」の吉澤勲事務局長や、日刊工業新聞の「百年経営の会」事務局の石川暁史氏のあいさつと、取り組みの紹介もあった。
総会後は一般社団法人「愛知報徳会」の古橋廣門氏の記念講演「経済と道徳の両立」があった。二宮尊徳の言葉「経済なき道徳は戯言(たわごと)であり、道徳なき経済は犯罪である」を解説した。
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1988年生まれ。三重県津市出身。
地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
趣味は一口に言うとゲーム。著名なタイトルをすべて網羅しているわけではないが、コンシューマーはファミコン時代から「ドラゴンクエスト」などを親しんでいる。ジャンルは問わず、環境としてはオンライン、カード、ボード、テーブルトークなど手広くプレーしている。
好きなものは甘いもの。犬派。写真は実家の猫。
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