東海社会人サッカーリーグ2部の開幕戦が19日、豊橋市民球技場で行われた。地元クラブの「ラジルFC東三河」が「FC岐阜SECOND」を3対2で下し、劇的な逆転勝利で白星スタートを切った。
前半に先制を許す展開となったが、後半10分に松下賢生選手のゴールで同点に追いついた。その後、PKで再び勝ち越されたものの、セットプレーから内田悟選手が合わせて同点とした。終盤には成瀬真人選手が劇的な逆転弾をたたき込み、選手たちは抱き合って喜びを爆発させた。
横山英雄主将は「最初は緊張で足が止まっていたが、退場者が出た後も我慢して戦い、逆転できた。サッカーで地域を活性化させようと活動している。知名度はまだまだだが、ぜひ現地で熱を感じてほしい」と語った。
次節は26日、同会場で「SS伊豆」と対戦する。
地元企業の豊国工業がマッチデースポンサーを務めた。先着特典の地元銘菓「ブラックサンダー」や中学生以下への応援メガホンが配られた。ケバブなどのキッチンカーも並び、多くの観衆が詰めかけた。
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1998年浜松市生まれ。昔からの夢だった新聞記者の夢を叶えるために、2023年に入社した。同年からスポーツと警察を担当。最近は高校野球で泥だらけの球児を追いかけている。雨森たきびさん(作家)や佐野妙さん(漫画家)らを取り上げた「東三河のサブカルチャー」の連載を企画した。読者の皆さんがあっと驚くような記事を書けるように日々奮闘している。趣味はプロ野球観戦で大の中日ファン。
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