9月に開幕する「第20回アジア競技大会」で、大会組織委員会は2日、自転車競技ロード(新城市)と、トライアスロン競技(蒲郡市)のコースを発表した。
自転車は9月19~23日。個人タイムトライアルが19~20日に、ロードレースは21~23日で、いずれも作手白鳥の鬼久保ふれあい広場が発着点だ。
タイムトライアルは鬼久保ふれあい広場と本宮山スカイラインを往復しながら周回する。総距離は男子4周32㌔、女子3周24㌔。19日は公式練習で、20日が本戦となり、女子は午前、男子は午後。
18日午前9時から20日午後7時まで交通規制する。本宮山スカイラインは県道岡崎作手清岳線から本宮山頂駐車場間が通行止めとなる。
ロードは鴨ケ谷地区から大和田、塩瀬、島田、木和田の各地区を周回した後に杉平地区などを経由して鬼久保ふれあい広場でフィニッシュする。総距離は男子161㌔(周回6周)、女子91㌔(同3周)。21日は公式練習で、女子は22日、男子は23日に本戦がある。スタートは各日午前9時。21~23日に交通規制がある。
鬼久保ふれあい広場と鴨ケ谷地区に観戦エリアを設ける。
組織委員会担当課の島田貴宏課長は「周回以外のコースを長くしたのでゴールまで激しい争いが展開される」と話した。
トライアスロンの競技日程は、9月19日が公式練習(バイクコース試走)で午前7時から午前7時半まで。20日は男子個人が午前8時半から午前9時45分まで、女子個人が午前11時から午後0時20分まで行われる。21日は混合リレーが午前9時半から午前11時半まで。22日が予備日。メイン会場は蒲郡商工会議所と蒲郡市民会館。
個人種目のコースはスイム750㍍、バイク20㌔、ラン5㌔。混合リレーのチームは男女各2人の計4人で構成され、各選手がスイム300㍍、バイク6・6㌔、ラン2㌔を周回するリレー形式で競う。
スイムは竹島を望む穏やかな内湾を舞台に、バイクとランは海風と街の景観を感じるフラットかつテクニカルなコース。周辺には竹島水族館や市生命の海科学館、竹島散策エリアなどの観光スポットも多く、観戦と散策を同時に楽しめる。周回設計によりトップ選手の迫力あるレースを間近で体感できる。
観戦はスタート、フィニッシュエリアとトランジションエリア(種目の切り替え場所)周辺に設置する有料観客エリアを中心に整備される。会場周辺に駐車場はなく、公共交通機関の利用が求められる。
大会当日は競技コースとなる車道を全面規制する。19日は午前6時頃から午前8時半頃、20、21の両日は午前7時頃から午後1時頃までを予定している。車は通行できず、歩行者の横断はあらかじめ設けた横断場所で競技役員の指示に従う。
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