■4勝4敗2分
東海社会人サッカーリーグの「ラジルFC東三河」の試合が19日に行われ、アウェーで「AS刈谷」と対戦し、2対2で引き分けた。約1カ月ぶりのリーグ戦で、昇格争いへ望みをつなぐためにも勝利が求められた一戦だったが、先制しながら逆転を許し、終盤に追いついて勝ち点1を手にした。
立ち上がりから主導権を握ったラジルは、前半早々に決定機を迎える。横山英雄選手のパスを受けた神崎大雅選手が左サイドを突破し、クロスに合わせた伊藤優希選手のシュートは惜しくもポストを直撃。その後も伊藤選手が直接FKでゴールを狙うが、再びポストに阻まれ、あと一歩の場面が続いた。
前半アディショナルタイム、内田悟選手が右サイドを突破してPKを獲得。神崎選手が冷静に決め、先制点を奪って前半を折り返した。
後半は、メンバーを入れ替えシンプルな攻撃へ切り替えてきた刈谷に対応しきれず、開始直後に同点弾を献上。さらにCKから失点し、逆転を許した。
敗れれば残留争いにも巻き込まれかねない状況の中、ラジルは交代カードを切って反撃。終盤にはCKのこぼれ球を途中出場の西島大介選手が押し込み同点に。その後も勝ち越しを狙ったが、引き分けで終了した。
先制しながら勝ち切れなかっただけに、チームにとっては勝ち点1を積み上げたというよりも、勝ち点2を逃した悔しい引き分けとなった。リーグ戦は残り4試合。夏の中断期間で課題を修正し、さらなるレベルアップを図る。
知多市でのナイターゲームにもかかわらず、多くのサポーターが駆け付け、最後まで熱い声援を送った。
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2000年生まれの豊橋市出身。2024年に入社。
趣味は7歳から始めて現在で18年目のサッカー。スポーツを通して地域を盛り上げていきたいとの想いから、東三河の小学生サッカーを取り上げた『エンジョイサッカー』の連載を企画し2024年4月に連載スタート。
輝く子供達の様子を誌面にて伝えている。
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