【連載】サッカーにできること 11月に「マザーズカップ」 少年サッカー選手のお母さん楽しんで|豊橋市サッカー協会会長 小林立治

2026/07/10 00:00(公開)
豊橋みなとLCの皆さん
豊橋みなとLCの皆さん

 今年の11月22日の日曜、豊橋みなとライオンズクラブが新たなイベントを打ち出しました。初の試みで、「お母さんのミニサッカー大会『マザーズカップ』」です。同LC主催、豊橋市サッカー協会主管。

 

 同LCは3年前にスポーツ支部を設立し、スポーツを通じさまざまな地域貢献に尽力しています。通年事業として毎春に少年サッカーを開催していますが、今回はその選手たちを育ててきたお母さんを対象にミニサッカー大会を開催します。

 

 参加対象は豊橋市サッカー協会に属する少年サッカーチームの選手のお母さん。現在、協会には17の少年チームが在籍しています。今回は応募形式で8チームの参加を募りました。案内からわずか1週間で8チームの応募があり関心を持っていただいていると感じます。

 

 大会賞品も今大会の楽しみの一つと言えるでしょう。優勝チームには大盛りズワイガニ、準優勝チームには大盛り霜降り国産牛を用意。その他さまざまな豪華賞品が準備されています。また、女性ならではの企業協賛も。美容、妊婦整体、産婦整体、パーソナルジムなど複数の企業が現場でブースを設けることになっています。

 

 レクリエーション、エンタメ要素を大いに取り入れながら、同時に地元の企業様にもご理解をいただき、少年同様、お母さん方にも大いにサッカーを楽しんでいただければと思います。

 

 日頃は会場の外で応援する側のお母さん。今回は選手やご親族が会場の外でお母さんを応援することになります。サッカーを体感することでサッカーの楽しさ、チームワークの大切さ、ゴールした時の喜び、勝った時、負けた時の感情、さまざまな要素を感じていただき選手と共有、共感してもらえることを期待します。

 

 日焼け対策も考慮し室内サッカー場を会場とさせていただきました。西口町にある「豊橋フットサルクラブBANFF」となります。人工芝を4面完備している室内サッカー場です。協会のフットサル理事も務め、会場のオーナーでもある滝口道康さんは「けがをしにくい人工芝でお母さんが楽しみながらも全力でプレーし豪華賞品をゲットしてもらえれば。そしてサッカーを体感したことで子どもたちのプレーを見る基準・質が変わってくれるとより日本のサッカー文化は向上すると思います」と話しています。

 

 われわれサッカー協会も間接的な普及ともなるこのイベント大会を今後さらに盛り上げていきたいと思います。来年は東三河規模で開催出来るよう尽力していきたいですね。

会場となる室内フットサル場「豊橋フットサルクラブBANFF」=豊橋市西口町で
会場となる室内フットサル場「豊橋フットサルクラブBANFF」=豊橋市西口町で
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