豊橋市東田町の「サロンぬくもり」で、「中南米への旅・再び 鈴木順久コレクション」が開かれている。色鮮やかな民族衣装や民芸品、絵画など、中南米の生活や文化を紹介する展示販売会。28日まで。
鈴木さんは1991~2004年に青年海外協力隊、鴻池組海外事業部、国際協力機構(JICA)専門家として中南米に赴任。現地の民族衣装に魅了されて収集を始めた。市美術博物館でも発表するほか、ぬくもりでも年1回展示会を開く。
グアテマラの市場をイメージした会場に、同国とパナマ、チリを中心とした服と小物類計100点以上を並べた。先住民が日常で着ている色鮮やかな手織りの衣装「ウイピル」などを紹介。小物類と絵は購入可能で、逆アップリケの手法で作るパナマの「モラ」の布地はそのまま飾るほか、バッグの一部として使うなどクラフトファンの人気を集める。腰機織りの巾着、木製オブジェ、チリのアーティストが手掛けた現地の風景画なども展示販売している。
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愛知県豊橋市生まれ。大学卒業後、校閲記者として入社。1年後に報道記者に転身した。2020年から報道部長。芸術、福祉、経済・奉仕団体などを担当する。趣味は、かなりジャンルに偏りのある読書と音楽鑑賞。思考のそっくりな一人娘と趣味を共有している。
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