新城市大宮の設楽原決戦場で、田んぼアート「火縄銃を放つ足軽兵」が見頃を迎えた。白い穂が出て、火縄銃の筒先からは白煙が上がる姿が浮かび上がった。
6月6日に苗を植えた。品種は「あいちのかおり」と古代米「紫稲」、葉先が黄色になる「黄稲」、赤紫色になる「あかねあそび」、濃紫色の「短稈紫(たんかんむらさき)」を使った。
火縄銃を発砲する姿とともに、筒先から白煙が上がり「2026」の文字がくっきりと見える。休耕地を有効活用する有志「田んぼアート実行委員会」の松山和彦さんは「煙部分に植えた白穂波の穂が出て日に日に様子が変わってきた。今が見頃です」と話した。
春日井市から来た男性は「長篠の断層を見物してこちらにも立ち寄った。新城は自然だけでなく歴史の名所が残っており、見どころ満載です」と話した。
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浜松市出身。大学卒業後、母親の実家があった豊橋市に住む。スポーツを皮切りに、蒲郡市政担当15年を経て現在新城市と北設楽郡を担当する。映画ロケの炊き出しからご当地グルメとなった「ガマゴリうどん」など、まちぐるみで取り組む姿を取材するのが好き。
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