アジア・アジアパラ競技大会の見どころなど解説 豊橋のさくらピアで講座 

2026/06/18 00:00(公開)
アジア・アジアパラ大会の見どころなどを紹介した講座
アジア・アジアパラ大会の見どころなどを紹介した講座

 豊橋市障害者福祉会館「さくらピア」で16日、第2回さくらカフェ「アジア・アジアパラ競技大会を応援しよう」が開かれた。市スポーツ課の職員が大会の見どころなどを紹介した。

 

 アジア大会は9月19日~10月4日に開かれ、43競技、最大1万5000人の選手が参加する。アジアパラ大会は10月18~24日に開かれ、18競技、最大4000人が出場する。豊橋市では、アジア大会は野球、空手、テコンドーが、アジアパラ大会ではゴールボールが行われる。

 

 職員はゴールボールについて「視覚に障害のある人を対象にしたパラスポーツで、鈴の入ったゴムボールを転がすように投げ合い、幅が9㍍ある相手ゴールに入れて得点を競います。弱視の人もいるので、完全に見えなくするためにゴーグルを付けます。鈴の音を聞こえやすくするために観客が静かに見守るので、別名『静寂の中の格闘技』とも言われています」と解説した。

 

 また8月29日午前9時から市内で聖火リレーがあり、箱根駅伝で山の神と呼ばれた柏原竜二さんらがPRランナーとして登場することなどを伝えた。さくらカフェは定期的に開く教養講座。

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竹下貴信

1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。

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