アジア・アジアパラ大会で記念硬貨発行 造幣局

2026/06/08 00:00(公開)
アジア大会貨幣の表面
アジア大会貨幣の表面

 造幣局は今秋の「第20回アジア競技大会」「第5回アジアパラ競技大会」を記念した貨幣を発行する。申し込みを受け付けている。

 両貨幣ともに額面は1000円で素材は純銀。重さは31・1㌘、直径40㍉。アジア大会記念貨幣の表面には陸上競技とセパタクローと大会メイン会場が、裏面にはマスコットキャラクター「ホノホン」と炎が描かれている。また、アジアパラ大会記念貨幣の表面にはゴールボールとボッチャと大会メイン会場が、裏面には「ウズミン」と水がデザインされている。

 販売価格は消費税と送料込みで各3万4800円。販売数量は各2万5000個で、うち10%を上限として海外販売用などになる。購入は各貨幣につき1人1個限定。

 申し込み方法は郵便はがきか造幣局オンラインショップで。締め切りは今月23日。はがきの当日消印有効。はがき1枚で両方の貨幣に申し込める。応募多数の場合は抽選。複数のはがきによる申し込みや、はがきとオンラインショップでの重複申し込みも認められているが最終的には、当選は各貨幣とも1人1個、1住所あたり2個が上限となっている。住民登録と異なる住所での申し込みは原則無効。住民登録以外の場所に住んでいる人は事前に問い合わせが必要となる。

 当選者には9月上旬ごろから順次入金の案内が送付され、期限内に入金が確認されたのち、同中旬ごろから順次製品が発送される。落選者への連絡はない。また、造幣局は架空名義や他人名義、転売目的と判断される申し込みには販売しない方針を示している。

アジア大会貨幣の裏面
アジア大会貨幣の裏面
アジアパラ大会貨幣の表面
アジアパラ大会貨幣の表面
アジアパラ大会貨幣の裏面
アジアパラ大会貨幣の裏面
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山田一晶

1967年三重県生まれ。名古屋大学卒業後、毎日新聞社入社。編集デスク、学生新聞編集長を経て2020年退社。同年東愛知新聞入社、こよなく猫を愛し、地域猫活動の普及のための記事を数多く手掛ける。他に先の大戦に詳しい。遠距離通勤中。

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