【連載】エンジョイサッカー〈103〉 PK決着相次ぐ激闘 愛知県大会出場に向けた決勝トーナメントはじまる

2026/05/28 00:00(公開)
全国大会まで続く大きな大会
全国大会まで続く大きな大会

 全国大会へと続く「2026フジパンCUPユースU12サッカー大会U12東三河地区大会」の決勝トーナメント1回戦が24日、豊橋市のかもめ広場で行われた。

 

 小学6年生以下を対象とした大会で、東三河地区からは33チームが出場した。3チームずつ11ブロックに分かれて予選リーグを戦い、各組を勝ち抜いたチームなど計16チームが決勝トーナメントへ進んだ。東三河地区の上位2チームには県大会への出場権が与えられる。

 

 決勝トーナメントは、学校行事などの影響により全8試合中5試合を開催した。会場では、県大会出場を目指す熱い戦いが繰り広げられた。

 

 「豊橋SS南部」と「豊川西部SS」の一戦は、互いに集中した守備を見せる競り合うゲーム展開に。決定機の少ない緊張感ある試合となったが、最後はSS南部が1点を守り切り、1対0で勝利した。

 

 「リコプエンテFC」は「豊川東部」と対戦。試合開始から積極的な攻撃を仕掛けると、次々とゴールを奪った。10対1の大勝で2回戦進出を決めた。

 

 豊橋対決となった「FC豊橋リトルJセレソン」対「FC ALONZA豊橋」は、下馬評通りの好カードとなった。互いに持ち味を発揮し、一進一退の攻防が続いた。PK戦にもつれ込み、リトルJセレソンが激戦を制した。

 

 「リベラール豊橋」と「蒲郡西アトラス」の試合も好ゲームとなった。こちらもPK戦へ突入。最後はリベラール豊橋が粘り強さを発揮し勝利した。

 

 毎年上位争いを演じる強豪「ASラランジャ豊川A」は「フォルツァIT」と対戦。試合序盤から主導権を握ると、安定した守備と高い決定力を見せつけ、5対0で快勝した。

 

 県大会出場を懸けた代表決定戦は、6月28日に蒲郡市の海陽多目的広場で開催される。

大勝したリコプエンテFC(赤ユニホーム)
大勝したリコプエンテFC(赤ユニホーム)
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丸山大成

2000年生まれの豊橋市出身。2024年に入社。
趣味は7歳から始めて現在で18年目のサッカー。スポーツを通して地域を盛り上げていきたいとの想いから、東三河の小学生サッカーを取り上げた『エンジョイサッカー』の連載を企画し2024年4月に連載スタート。
輝く子供達の様子を誌面にて伝えている。

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