豊橋市野依町のカフェ「珈琲屋」に、新たにドッグランがオープンした。オーナーの大羽哲治さんが、常連客からの要望や近年のペットブームを受け、店舗裏の敷地を整備した。
大羽さんによると、以前から「愛犬を連れてきても遊ばせる場所がない」という客の声が多く寄せられていたという。犬との共存を大切にする社会への一助になればとの思いから、約660平方㍍の土地を新たに取得。そのうち半分をドッグランとして開放した。
ドッグラン内は、犬たちが安全に走り回れるよう、全面に天然芝が敷かれている。敷地内には緩やかな傾斜やトンネルもあり、愛犬がのびのびと遊ぶことができる。大羽さんは「のんびりと、愛犬という家族と共に余暇を過ごしてほしい」と語る。
利用料金は1頭につき500円だが、店内で飲食を注文した場合は無料で利用できる。大型犬も利用可能。営業時間は午前8時から午後5時まで。現在はドリンクのテークアウトに対応しているが、将来的にはドッグランでも楽しめるサンドイッチなどの軽食提供も検討しているという。
「犬好きの人たちがここを利用することで友達の輪を広げ、喫茶店も楽しんでもらいたい」と大羽さん。単なる運動施設にとどまらず、地域の愛犬家たちが集う新たなコミュニティーの場として期待が高まっている。
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1988年生まれ。三重県津市出身。
地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
趣味は一口に言うとゲーム。著名なタイトルをすべて網羅しているわけではないが、コンシューマーはファミコン時代から「ドラゴンクエスト」などを親しんでいる。ジャンルは問わず、環境としてはオンライン、カード、ボード、テーブルトークなど手広くプレーしている。
好きなものは甘いもの。犬派。写真は実家の猫。
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