■4勝3敗1分
東海社会人サッカーリーグ2部第9節、「ラジルFC東三河」は、静岡県熱海市の姫の沢スポーツ広場で「SS伊豆」と対戦した。リーグ戦で最も遠方となるアウェーゲームだったが、ラジルは3対2で勝利した。
試合は開始早々、相手ディフェンスラインの背後へ抜け出した松下賢生選手が倒されPKを獲得。神崎大雅選手が落ち着いて決め先制に成功した。さらに前半16分には、セカンドボールを回収した西島大介選手のスルーパスを、抜け出した伊藤優希選手が冷静に流し込み追加点を挙げた。狙い通りの攻撃で試合を優位に進め、前半を折り返した。
ハーフタイムには「サッカーで2対0は危険なスコア」とチーム内で再確認。次の1点を奪って試合を決めようと後半へ臨んだ。
後半は伊豆がシステム変更で反撃に出た。後半20分にFKから失点。さらに34分にはゴール前の混戦から同点弾を許した。苦しい展開となったが、それでもチームは下を向かなかった。前節の「FC.Bombonera」戦で追いつかれながらも勝った経験が選手たちの自信となり、最後まで勝利を信じて走り続けた。
後半アディショナルタイム、内田悟選手が放った強烈なミドルシュートがゴールネットを揺らし勝ち越しに成功。そのまま試合終了となり、ラジルが劇的な勝利を収めた。
前節に続き、追いつかれる苦しい展開を乗り越えてつかんだ勝利。後期リーグ戦は白星スタートとなり、これでアウェー2連勝で、暫定ながら2位に浮上した。昇格を目指し、チームはさらに勢いを加速させていく。
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2000年生まれの豊橋市出身。2024年に入社。
趣味は7歳から始めて現在で18年目のサッカー。スポーツを通して地域を盛り上げていきたいとの想いから、東三河の小学生サッカーを取り上げた『エンジョイサッカー』の連載を企画し2024年4月に連載スタート。
輝く子供達の様子を誌面にて伝えている。
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