愛知大学豊橋キャンパスの東側にある豊橋市小松町の喫茶店「カチカチ山」が創業40周年を迎えた。21日、「ロワジールホテル豊橋」で記念パーティーがあった。当時通った卒業生や地域の人、在学生ら122人が集まり、長年にわたり地域の社交場として活躍してきた店の節目を祝った。
1986年4月3日に創業。地域の人に愛されるモーニングや、学生に喜ばれるボリュームあるメニューが人気だ。地域コミュニティーの催しの会場として選ばれたり、旅行イベントを主催したりといった活動が人の絆をつないでいる。
来賓として出席した衆院議員の根本幸典氏は、市議に初当選する前の2003年から20年以上にわたり店を利用していたエピソードを披露。店内の奥の部屋で計242回にも及ぶ「ミニ集会」を開催したと明かし「家庭的な雰囲気こそがこの店の売り。店主夫妻の人間味あふれる人柄があったからこそ、これほど長く付き合いが続けられた」とたたえた。文学部長の山田邦明教授や卒業生らも店での思い出や青春のエピソードを披露した。
店主の高柿年永さんは、10年前の30周年記念会と、その後の新型コロナウイルス禍を振り返り「きょうこの場に立っていることが信じられない。多くの人の力添えと応援があったからこそ続けられた」と感謝した。
購読残数: / 本
1988年生まれ。三重県津市出身。
地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
趣味は一口に言うとゲーム。著名なタイトルをすべて網羅しているわけではないが、コンシューマーはファミコン時代から「ドラゴンクエスト」などを親しんでいる。ジャンルは問わず、環境としてはオンライン、カード、ボード、テーブルトークなど手広くプレーしている。
好きなものは甘いもの。犬派。写真は実家の猫。
週間ランキング
日付で探す