「2026とよしんカップU10サッカー大会」の豊橋地区予選が6月28日、豊橋市総合スポーツ公園かもめ広場で開かれ、12チームが豊橋代表の座を懸けて熱戦を繰り広げた。当初は予選リーグと順位トーナメントの2日間開催を予定していたが、台風の影響で変更。トーナメントによる1日開催となり、上位2チームが9月中旬開催予定の本大会出場権を獲得した。
ピッチには水たまりやぬかるみが残る厳しいコンディション。それでも選手たちは足を滑らせながらも果敢にボールを追い、激しい球際の攻防や力強いドリブルでゴールを目指した。悪天候にもかかわらず多くの保護者が会場に駆け付け、大きな声援が選手たちを後押しした。
接戦のトーナメントを勝ち進み、代表決定戦第1試合は「ジョイアFC」と「リコプエンテFC」が対戦。立ち上がり、ジョイアは相手のパスミスを見逃さず素早くボールを奪うと、そのままゴールへ流し込み先制に成功。追いかけるリコプエンテは、フリーキックの場面で相手DFの背後へ絶妙なボールを送り、抜け出した選手が強烈なシュートを突き刺し同点に追いついた。その後は互いに譲らず一進一退の攻防が続き、勝負はPK戦へ。ジョイアが3対2で制した。
もう一つの代表決定戦は「リベラール豊橋FC」と「フォルツァIT」が対戦。フォルツァは立ち上がりから高い個人技で主導権を握り、先制点を奪うと勢いそのままに追加点。守備でもリベラールの攻撃を粘り強く封じ、3対0で快勝した。
大会を主催する豊橋信用金庫の担当者は「悪天候の中でも選手たちは最後まで一生懸命プレーしていた。保護者や指導者が支え、熱心に応援する姿も印象的だった。子どもたちのレベルは年々上がっているなと実感しました。こうした大会が成長や夢につながってほしいです。本大会も楽しみにしています」と期待を寄せた。
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2000年生まれの豊橋市出身。2024年に入社。
趣味は7歳から始めて現在で18年目のサッカー。スポーツを通して地域を盛り上げていきたいとの想いから、東三河の小学生サッカーを取り上げた『エンジョイサッカー』の連載を企画し2024年4月に連載スタート。
輝く子供達の様子を誌面にて伝えている。
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