豊橋市立東陽中学校3年生の藤田壮祐さんが、元メジャーリーガー野茂英雄さんが総監督を務める「2026JUNIOR ALL JAPAN」のメンバーに選出された。16日から米ロサンゼルスへ出発し、本場の野球文化を肌で感じる8日間の遠征に挑む。
野球を通じて世界を体験し、人間的な成長を促すことを目的に2009年から始まった。藤田さんは、中日本ブロックの厳しいセレクションに参加した43人の中から選ばれた。球界の未来を担うと期待される15人の一人だ。同市からの選抜は8年ぶり。
藤田さんは現在、豊川中央ボーイズに所属。最速135㌔を誇る投手兼内野手。打撃でも3番、4番を務めるなど、投打にわたってチームを支える。
遠征に先立ち、藤田さんは「米国野球のすごいところを直接観察して、自分の成長につなげたい」と意気込んだ。
今回の遠征では、現地チームとの4試合の交流試合のほか、サンディエゴ・パドレス対ミネソタ・ツインズ戦の観戦もあるという。原田憲一教育長は「アメリカを知り、全国の14人と仲良くしてつながりを作り、そして今後に向けて自分を見つめてほしい」と激励した。
購読残数: / 本
1988年生まれ。三重県津市出身。
地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
趣味は一口に言うとゲーム。著名なタイトルをすべて網羅しているわけではないが、コンシューマーはファミコン時代から「ドラゴンクエスト」などを親しんでいる。ジャンルは問わず、環境としてはオンライン、カード、ボード、テーブルトークなど手広くプレーしている。
好きなものは甘いもの。犬派。写真は実家の猫。
週間ランキング
日付で探す