愛知こどもの国は、同園初となる「公式Webアプリ」を20日に公開すると発表した。来園者の利便性向上を目的としており、園内の現在地確認や乗り物の運行状況、トイレや授乳室の場所などをスマートフォンで手軽に把握できる。
アプリは「マップ」「イベント」「のりもの」「案内」の四つのタブで構成されている。最大の特徴は、既存の園内マップ上にGPSを用いて利用者の現在地を表示できる点だ。地図上の施設ピンをタップすると、現在地からの所要時間や施設の写真が確認できる。また、こども汽車の乗車時間までのカウントダウンやリアルタイムの時刻表示、運休情報なども網羅している。
専用アプリの事前インストールは不要で、アイフォーンとアンドロイドの双方の端末に対応する。端末の機能を用いてホーム画面に追加することで、通常のアプリと同様の快適な操作感を得ることも可能だ。
アプリは、あさひが丘案内所横や中央管理棟1階など、園内7カ所に設置されるポスターなどのQRコードを読み取ることで利用できる。
園を運営するNPO法人「フロンティア西尾」によると、来園者により楽しい時間を過ごしてほしいという思いから開発が始まったという。園の職員がAIを使って自ら開発を手掛けたといい、構想から1カ月で実現した。
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1967年三重県生まれ。名古屋大学卒業後、毎日新聞社入社。編集デスク、学生新聞編集長を経て2020年退社。同年東愛知新聞入社、こよなく猫を愛し、地域猫活動の普及のための記事を数多く手掛ける。他に先の大戦に詳しい。遠距離通勤中。
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