豊橋市立中部中学校第30回卒業生の同窓会が6日、「ホテルアソシア豊橋」であった。学校の応援団に所属していたメンバーが登壇し、応援団復活の気勢を上げて、新応援歌と校歌に合わせて演武した。
1977年卒業の同窓生428人のうち145人が参加。旧交を温め、宴もたけなわになったところで、応援団復活の発起人榛葉隆雄さんの太鼓と掛け声で元メンバー5人がステージに上がった。
新応援歌の演武では、今年同校を卒業した有志生徒3人のリーダーも動画で参加。後輩リーダーのかけ声に合わせて「フレー! フレー!」と腕を振った。校歌斉唱では全員が参加した。歌い終えると、会場から拍手が贈られた。参加者からは「元気をもらった」と喜びの声があった。
榛葉さんが3年生当時、応援団はなくなっていたため、榛葉さんらメンバーの要望で復活。卒業後も十数年は活動していたが、いつの間にか再び途絶えてしまっていたという。
50年目の再復活を目指し、当時のメンバーに声を掛けて、7人と後輩3人で昨秋から毎月1~2回の練習を重ねてきた。榛葉さんは「伝統の応援演武『豪気節』には『尾張名古屋は城で持つ、天下の中部は俺で持つ』という歌詞がある。今の生徒会スローガン『OVER the TOP』につながるこの精神をもう一度再発見したい」と語った。
再復活までの練習の様子はYouTubeで公開されている。榛葉さんは「われこそは、という生徒はコメントなどでぜひ連絡してほしい。素晴らしい歌や演武を復活させたい」とPRした。
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1988年生まれ。三重県津市出身。
地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
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