「第44回蒲郡まつり」(実行委員会主催、東愛知新聞社など後援)のフィナーレを飾る納涼花火大会が26日夜、蒲郡市の竹島ふ頭一帯を会場に開かれた。太平洋岸最大級の正三尺玉をはじめ約5000発の花火を見ようと、多くの人が訪れた。2日間にわたるまつりが閉幕した。
今年のテーマは「紡(つむぐ)」。多くの関係者や市民が力を合わせてまつりを紡ぎあげるとともに、43回続いた歴史を未来へつなぐ思いを込めた。
大会は午後7時半の10号玉一斉打ちで開幕。ワイドスターマインや2年ぶりの特大スターマイン、市立蒲郡南部小学校6年生考案を含む13基の大スターマイン、尺玉100発以上が次々と打ち上げられた。
大会名物の正三尺玉3発は、上空600㍍に直径約650㍍の大輪の花を咲かせた。観覧エリアの竹島ふ頭周辺では、大勢の見物客が迫力に圧倒され、歓声を上げた。
市内在住で友人と一緒に来た女性(71)は「今年も大迫力の花火を目の前で見ることができて良かった。来年も見に来たい」と笑顔で話した。
また、花火大会前には市民会館で市民パフォーマンスイベントや「ゆかた誰でもファッションショー」、創作ミュージカルの上演があった。
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愛知県蒲郡市生まれ。2020年、地元蒲郡が好きで東愛知新聞社に入社。同年から蒲郡担当、市政や地域行事、文化など全般を取材。ドローンを使って東三河の名所を空撮したルポ「大二朗記者の空からの訪問」を不定期連載。これまで、三河大島や三河国分尼寺跡、日出の石門などを空撮してきた。ドローン技術向上のため、国家資格「一等無人航空機操縦士」を24年に取得。読者の皆さんが楽しんでもらえる記事と記憶に残る写真を掲載できるよう、日々、頑張っていきます。
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