がん患者とその家族を支援するチャリティーウオークイベント「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2026東三河」が、豊川市総合体育館前の広場で10月3~4日に開かれる。2日間で延べ約1000人が参加し、交代で歩き続ける。
米国でがん治療に携わる医師が1985年、「がん患者は24時間、がんと向き合っている」との思いを共有するためにトラックを24時間走り続け、寄付を募ったのが始まり。現在は世界37カ国に広がり、約1700カ所で開かれる。東三河では実行委員会を組織し、2014年から続いている。
3日正午にリレーを開始する。最初は、がん患者らが歩き、その後、参加する各グループがリレー方式で翌日正午までの24時間、歩き続ける。3日午後4時からは、日本対がん協会の北見知美さんが、無料で相談できる「がん相談ホットライン」について解説する。
参加するチームの一つが、ポーラ豊橋みなみ店。チームキャプテンの伊藤美沙さんをはじめ、浪崎ゆりこさんらでチームを組む。ポーラ本社も活動のナショナルスポンサーになっている。会場ではハンドトリートメントを行う。伊藤さんは「活動を多くの人に知ってもらえるよう、広くPRしていきたい。当日の参加をお待ちしています」と述べた。
参加寄付費は1000円以上(がん患者と高校生以下は無料)。申し込みは事務局の宮地総合保険(0533・89・4555)へ。
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1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。