第20回アジア競技大会の開幕に向け、東栄町立東栄中学校体育館で「聖火展示」が行われた。大雨のためグラウンドでの聖火リレーが中止となり、変更した。桜丘高校出身で柔道女子金メダリストの谷本歩実さんと聖火ランナー役の生徒が開幕への雰囲気を盛り上げた。
学校聖火リレーは19日に開幕する大会を幅広い世代で盛り上げようと企画。全校生徒と東栄小学校5~6年生、父母ら約250人が参加した。
アテネ、北京の両五輪で金メダルを獲得した谷本さんは講演で、「アジア大会も大きな舞台。過去に私も出場して優勝でき、それが大きな自信につながった」と当時を回想。「海外のトップアスリートが出場する競技を間近で観戦できる。真剣勝負を見てほしい」とPRした。
東栄中学では1~3年の生徒15人がランナー役に立候補。中野湊斗さん(3年)は「走れなかったのは残念でした。これから受験勉強が控えているのでモチベーションを高めたかった」と参加した理由を述べた。
トーチへの点灯は見送られた。ランタンとトーチが一般公開された。
購読残数: / 本
浜松市出身。大学卒業後、母親の実家があった豊橋市に住む。スポーツを皮切りに、蒲郡市政担当15年を経て現在新城市と北設楽郡を担当する。映画ロケの炊き出しからご当地グルメとなった「ガマゴリうどん」など、まちぐるみで取り組む姿を取材するのが好き。
週間ランキング
日付で探す