国際的なビューティーコンテスト「2026年Mrs./Ms.EARTH」(マレーシア、7月21~26日)で、日本代表として出場した豊川市出身・在住の疋田希美さんが、エリートミズ部門で最高賞の一つ「インターナショナルチャンピオン」を受賞した。
コンテストは「地球環境と未来への責任」をテーマに、外見の美しさだけでなく、知性や社会貢献、リーダーシップ、立ち居振る舞いなどが多角的に審査される。普段は健康ウオーキング講師などで活躍する疋田さんは、40歳以上のカテゴリーであるエリートミズ部門に出場。投票審査やスピーチ審査などでトップのハイスコアを獲得し、チャンピオンに輝いた。また特別賞の「Beauty Artistry」賞も獲得した。
疋田さんは「東三河から世界へ」というコンセプトを掲げ、開催地では東三河の8市町村を紹介する英語版マップを配布したほか、地域の豊かな自然をまとめたプロモーションビデオを披露するなど、地元の魅力を世界各国の審査員や出場者らにアピールした。
また、睡眠時間が3時間の日もあったという大会スケジュールの中、疋田さんは日本代表5人のチームリーダー(統括)も務めた。体調を崩すメンバーが出る中、臨機応変にサポートに回るリーダーシップや、困難に耐えうる「クイーン」としての資質が高く評価された。
今後も世界から日本、東三河へ人を呼び込む活動を続けていきたいという。来年には豊橋市でビューティーコンテスト世界大会につながる日本大会の開催を予定している。疋田さんは「全力は尽くしたが、まさか獲れるとは思っていなかった。挑戦し続ける姿を誰にでもできることとして見せていきたい」と喜びと決意を語った。
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1988年生まれ。三重県津市出身。
地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
趣味は一口に言うとゲーム。著名なタイトルをすべて網羅しているわけではないが、コンシューマーはファミコン時代から「ドラゴンクエスト」などを親しんでいる。ジャンルは問わず、環境としてはオンライン、カード、ボード、テーブルトークなど手広くプレーしている。
好きなものは甘いもの。犬派。写真は実家の猫。
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