夏病み防止などを願う祈とう行事「ほうろく灸(きゅう)」が20日、豊橋市雲谷町の普門寺で営まれた。
素焼きの平らな器「ほうろく」を逆さにして頭に乗せ、その上にもぐさを置いて火をつける。熱い灸が頭のつぼを刺激する。夏場に祈とうすると夏バテ防止や頭痛よけに効き目があるとされる。
午前10時から始まった。参加者が頭にほうろくを乗せて、林義将住職が線香でもぐさに火を付けた。白い煙が立ち上る中、林住職が経を読み上げた。
息子と参加した市内の女性は「SNSで知って初めて参加しました。暑さが厳しくなっているので健康に過ごしたい」と話した。
「土用の丑(うし)」の26日も営まれる。無病息災を祈る「きゅうり加持」も行われる。問い合わせは普門寺(0532・41・4500)へ。
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浜松市出身。大学卒業後、母親の実家があった豊橋市に住む。スポーツを皮切りに、蒲郡市政担当15年を経て現在新城市と北設楽郡を担当する。映画ロケの炊き出しからご当地グルメとなった「ガマゴリうどん」など、まちぐるみで取り組む姿を取材するのが好き。
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