田原市商工会は、市内中小企業向け経営相談窓口「ビジネスサポートセンター・たはらBiz」を10月に新設する。今月から市産業会館内へ移転した事務局に置く。月1回の頻度で継続的な利用もできるなど、手厚い支援を目指す。
主な相談員として、岡崎市の公的支援機関「岡崎ビジネスサポートセンター」(オカビズ)の高嶋舞センター長が就任する。企業の売上増や販路開拓のほか、SNSを活用した情報発信、新商品開発など業種を問わず幅広い経営課題に対応。資金をかけずアイデアを生かした経営改善策などを助言する。運営はオカビズを運営する「やろまい」が協力する。
商工会の原田幸洋事務局長は「人口減少や人手不足などの中、市内事業所の経営力強化は重要な課題だ。販路開拓など新たな挑戦を支援したい」と述べた。
今年度の相談日は10月8日に始まり、11月19日、12月9日など、来年3月まで計6回設ける予定。いずれも事前予約制で午前10時半~午後3時45分の4枠。申し込み、問い合わせは事務局(0531・22・6666)へ。
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愛知県田原市出身。高校卒業後、大学と社会人(専門紙)時代の10年間を東京都内で過ごす。2001年入社後は経済を振り出しに田原市、豊川市を担当。20年に6年ぶりの職場復帰後、豊橋市政や経済を中心に分野関係なく取材。22年から三遠ネオフェニックスも担当する。静かな図書館や喫茶店(カフェ)で過ごすことを好むが、店内で仕事をして雰囲気をぶち壊して心を痛めることもしばしば。
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