今年11月に開催される豊川稲荷の御開帳に向けて豊川市は、門前周辺の5カ所にレトロな雰囲気の照明灯を設置した。点灯式が2日夜、現地で開かれた。
高さ6㍍で、上部と中央部が光る。光る部分には、豊川稲荷をイメージした白狐が描かれ、幻想的な雰囲気を醸し出す。あんどんをイメージしたやわらかい光で、門前にマッチしたレトロな雰囲気となっている。
点灯式で竹本幸夫市長は「御開帳の基盤整備で行った。石畳風の舗装とともに、門前の雰囲気が良くなり、多くの人に参拝に訪れていただきたい」とあいさつ。豊川商店街振興組合の丸山恭司理事長は「デザインもご当地にあわせてくれ、御開帳に向けて弾みがつく」と感謝した。今枝宗一郎衆院議員も駆けつけ、「門前を歩いてみると、若い世代向けの新しい店がオープンしており活気を感じた。照明灯がより地域を盛り上げる」と語った。浦野隼次県議も祝辞を述べた。
照明は、上部は午後5時から午前7時まで、中央部は終日、明かりをともす。
購読残数: / 本
1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。
週間ランキング
日付で探す