豊橋市自然史博物館の人気ライオン「ハヤテ」がレプリカに 8月8日から限定販売

2026/07/29 00:00(公開)
写真:ハヤテの頭骨と、今回販売するレプリカ(左下)を標本ラベルとともにPRする安井学芸員予備写真:ハヤテの頭骨と、今回販売するレプリカ(中央下)
写真:ハヤテの頭骨と、今回販売するレプリカ(左下)を標本ラベルとともにPRする安井学芸員予備写真:ハヤテの頭骨と、今回販売するレプリカ(中央下)

 豊橋市自然史博物館は、かつて豊橋総合動植物公園で人気だった雄ライオン「ハヤテ」の頭骨レプリカを8月8日に発売する。価格は1500円(税込み)で、限定200個。

 

 ハヤテは2019年5月に21歳で死んだ。レプリカは実物の5分の1(全長約82ミリ)の大きさで、素材はレジン樹脂。

 

 またレプリカには博物館が実際に資料管理に用いている形式の「標本ラベル」が付いてくる。同館の安井謙介学芸員は「データがない標本は学術的価値がゼロになる。レプリカを手に取ることで、豊橋の博物館にオリジナルが存在するという付加価値と、資料保管の意義を感じてほしい」とPRした。

 

 昨年度に販売されたサーバルのレプリカは、約半年で完売した。第2弾となる今回は「世界ライオンの日」(8月10日)にちなむもので、関連行事として同9日午後1時半から、安井学芸員による解説会「世界ライオンの日記念 百獣の王ライオンを学ぶ」がある。全身骨格標本を使い、ライオンの体の仕組みを詳しく解説する。

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岸侑輝

 1988年生まれ。三重県津市出身。
 地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
 趣味は一口に言うとゲーム。著名なタイトルをすべて網羅しているわけではないが、コンシューマーはファミコン時代から「ドラゴンクエスト」などを親しんでいる。ジャンルは問わず、環境としてはオンライン、カード、ボード、テーブルトークなど手広くプレーしている。
 好きなものは甘いもの。犬派。写真は実家の猫。

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