愛知大学がふるさと納税で支援呼び掛け 豊橋市の制度活用

2026/07/14 00:00(公開)
寄付の流れ(愛知大学の資料から)
寄付の流れ(愛知大学の資料から)

 愛知大学は、豊橋市のふるさと納税制度を活用し、大学への寄付を受け付ける取り組みをしている。集まった寄付金は、大学が実施する地域貢献事業の資金として活用される。

 

 この制度を通じて同市へふるさと納税による寄付を行うと、寄付金額の最大7割が補助金として大学へ交付される仕組みとなっている。残りの3割は、市の事業費や寄付受け付けに伴う事務経費などに充てられる。制度を利用した場合も通常のふるさと納税と同様に、寄付額のうち2000円を超える部分について、所得税や住民税が一定額まで控除される税制上の優遇措置の対象となる。

 

 寄付の申し込みは「ふるさとチョイス」「楽天ふるさと納税」「ふるなび」といった外部のふるさと納税ポータルサイトから手続きできる。大学側はこの制度を通じて支援を呼び掛けており、交付された資金を元に地域社会の発展に寄与する活動をさらに推進していく方針。

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山田一晶

1967年三重県生まれ。名古屋大学卒業後、毎日新聞社入社。編集デスク、学生新聞編集長を経て2020年退社。同年東愛知新聞入社、こよなく猫を愛し、地域猫活動の普及のための記事を数多く手掛ける。他に先の大戦に詳しい。遠距離通勤中。

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