豊川市一宮町の砥鹿神社で6月30日、「夏越の大祓(なごしのおおはらえ)」が開かれた。氏子や地域の人ら約200人が、高さ約2㍍の茅の輪(ちのわ)をくぐり、今年前半のけがれを落とし、残り半年の無病息災を願った。今年はペット用の茅の輪も初めて登場し、犬と一緒に訪れる人もいた。
1年の半分が終わるのに合わせた神事。参拝者たちは作法に従って3回、岩崎和夫宮司ら神職とともに茅の輪をくぐった。岩崎宮司は「旧暦の夏は4~6月で、6月終わりにある神事なので夏越の名称になっています。今年の後半に安心して元気で暮らせるよう祈願しました」と述べた。
境内はペットの立ち入りが禁止されており、ペット用の茅の輪は神門の前に作られた。犬と一緒に訪れて茅の輪をくぐった豊橋市の女性は「とてもうれしかった」と話した。
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1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。
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