バスケットボールBリーグ「三遠ネオフェニックス」は2日夜、豊橋市内でスポンサーや関係者ら約280人を招いたサンクスパーティーを開いた。
今季は36勝24敗で西地区5位に終わり、目標のチャンピオンシップ優勝を逃した。チーム運営会社「フェニックス」の岡村秀一郎社長は冒頭、所属スタッフの不祥事を謝罪した。そのうえで入場者数の増加などを報告し「選手らの諦めないプレーが人の心を動かすのだと実感した。全ての皆さまのおかげでここまで来られた」と感謝した。そして参加者と「WE ARE PHOENIX!」と掛け声を合わせた。
大野篤史ヘッドコーチ(HC)は「けがに泣かされた1年だったが、選手やスタッフは最後までギブアップせず、アイデンティティーを体現してくれた。この文化を継続し、三遠地域に根差し、皆さまに愛されるチームになれるよう精進していきたい」と話した。
チームは今秋、最上位カテゴリー「Bプレミア」への参戦が決まっている。佐々木隆成主将は「来季は初代王者を目指して進んでいきたい」と語った。
会場では選手らが出席者と歓談したほか、抽選会や記念撮影が行われた。
バスケットボールBリーグ「三遠ネオフェニックス」の選手らが3日、ホームタウンの豊橋、蒲郡の両市役所を訪れ、今季の活動を報告した。
豊橋市役所では、運営会社の岡村秀一郎社長やSAN―ENアンバサダーの鹿毛誠一郎さん、今季限りで退団する吉井裕鷹選手らが長坂尚登市長を訪問した。
吉井選手は「応援してくださる皆さんのため手を抜かずにやってきたつもりですが、なかなかうまくいかず勉強になったシーズンだった。これからもサポートをよろしくお願いします」と話した。長坂市長は「選手は決して手を抜かず、戦い抜いたことにねぎらいの言葉を贈りたい」と述べた。
一方、津屋一球選手らが蒲郡市の鈴木寿明市長を訪問した。
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1998年浜松市生まれ。昔からの夢だった新聞記者の夢を叶えるために、2023年に入社した。同年からスポーツと警察を担当。最近は高校野球で泥だらけの球児を追いかけている。雨森たきびさん(作家)や佐野妙さん(漫画家)らを取り上げた「東三河のサブカルチャー」の連載を企画した。読者の皆さんがあっと驚くような記事を書けるように日々奮闘している。趣味はプロ野球観戦で大の中日ファン。
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