「第3回U8ヨシケイカップ 春」が11日、豊橋市総合スポーツ公園サッカー場で開かれた。「豊橋南ブレッツァFC」が優勝した。
この大会は食材料宅配サービスを展開する「ヨシケイ東愛知」が主催。地域の子どもたちにサッカーの楽しさを伝えるとともに、食を通じて健やかな成長を支えたいと企画された。
今回は12チームが出場した。3チームずつ4ブロックに分かれて予選リーグを実施し、各順位ごとにトーナメント戦が行われた。
試合では、小学2年生らしい元気で積極的なプレーが目立ち、各コートで白熱した展開が続いた。攻守の切り替えも速く、ゴールを目指して果敢に仕掛ける姿や、最後まで諦めずに走り続ける姿勢に、会場からは大きな声援が送られた。
決勝戦は、ブレッツァと「TAHARA FC」の対戦となった。立ち上がりからブレッツァが主導権を握り、先制点を奪うと、その後も積極的な攻撃で試合を優位に進めた。守備でも集中を切らさず相手の反撃を封じ、2対0で勝利した。3位には「FC豊橋リトルセレソン」が入った。
表彰式の前には、会場全体でじゃんけん大会を開いた。選手だけでなく、保護者や指導者など全員が参加可能で、ヨシケイスタッフとのじゃんけんからスタートした。最後は野澤佳隆社長との勝負となり、会場は大きな盛り上がりを見せた。勝ち残った20人には「ヨシケイオリジナルチョロQ」がプレゼントされ、さらに上位3人にはヨシケイの食事利用券1万円分が贈られた。
大会を振り返り、野澤社長は「小学校2年生とは思えないほど、しっかりとサッカーをしていた。特に、みんなが楽しそうにプレーしている姿が印象的でした。前日の大雨で心配もあったが、人工芝のおかげで思い切り楽しめていて良かったです。今後もこうした大会を継続し、地域の子どもたちの成長を支える場をつくっていきたい」と意欲を示した。
次回は10月3日に開催を予定している。
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2000年生まれの豊橋市出身。2024年に入社。
趣味は7歳から始めて現在で18年目のサッカー。スポーツを通して地域を盛り上げていきたいとの想いから、東三河の小学生サッカーを取り上げた『エンジョイサッカー』の連載を企画し2024年4月に連載スタート。
輝く子供達の様子を誌面にて伝えている。
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