7~8日の「ファイティングイーグルス名古屋」戦は超高速戦を制しアウェーで見事な連勝でした。これで6連勝となり勝負の終盤戦に弾みがつきました。
初戦は2週間試合が無いバイウィーク明けもあり、互いに思い通りに進まない我慢の展開。序盤からFE名古屋は積極的なアタックで得点を重ねれば、フェニックスは激しいディフェンスで相手のターンオーバー(ミス)を誘い得点につなげて応戦しました。フェニックス得意の長距離3ポイントシュート(3P)の精度が上がらず苦しい展開でしたが、佐々木、大浦の両ベテラン選手の連続3Pでリード。後半はミスでシーソーゲームに持ち込まれます。先行きが読めない中、津屋選手の連続3Pで勝利に導きました。FE名古屋に対し23本ものターンオーバーを誘ったアグレッシブなディフェンスが光る試合でした。
第2戦も互いに激しいディフェンスからの早い展開。FE名古屋は大黒柱オマラ選手、フェニックスはエースのヌワバ選手が得点を重ね譲りません。アグレッシブな守備でFE名古屋のターンオーバーを誘い、前半で一挙17点のリードに成功します。後半もフェニックスらしい速攻や3Pで点差を拡大。最後までディフェンス強度を保ち、主導権を保ったフェニックスの快勝でした。今季アウェーで初の同一カード連勝となりました。
初戦は19得点6リバウンド、6アシストと4スティール。第2戦も25得点8リバウンド、2アシストと3スティールの攻守にわたる活躍で連勝に貢献しました。終盤戦ではギアを一つ上げてきたようです。NBA経験も豊富なヌワバ選手がさらなる高みを見せてくれるでしょう。見るだけでわくわくするヌワバ選手のプレーに、さらなる声援をお願いします。
11日はSAGAアリーナで「佐賀バルーナーズ」戦。平均アシスト数はリーグトップクラス、外国籍選手もアシストが上手なバスケットボールIQの高い選手がそろっています。フリースロー成功率はリーグトップで粘り強さもあります。昨季まで在籍したダジンスキー選手もいぶし銀の活躍を見せています。
週末の14~15日はホームの豊橋市総合体育館で東地区上位の「レバンガ北海道」と対戦です。私立桜丘高校出身で、日本人唯一の個人得点トップ10に入る富永選手がチームを引っ張ります。インサイドの要はNBAで活躍したオカフォー選手です。2人を乗せないことが勝利の鍵です。泥臭く戦い続ける選手をホームの大声援で後押ししてください。
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