東三河フードバレー構想を展開する「サーラ不動産」は、南信州地域の食文化「飯田焼肉」の体験会を豊橋市駅前大通2の「エムキャンパスフード」特設会場で13日に開く。2部制でいずれも、ものまねタレントのニッチローさんをゲストに迎える。第1部(午前11時~午後0時半)の予約を受け付けている。
南信州畜産物ブランド推進協議会の2021年調査によると、飯田市は人口1万人あたりの焼き肉店舗数が全国トップで独自の肉文化圏が広がる。南信州産の牛肉やマトン、豚カシラ、黒モツなど多彩な部位を気軽に楽しむスタイルが支持されている。
同社フードバレーチームによると、県内の本格的な体験機会は珍しい。
ニッチローさんは親善大使のほか地元の「飯田焼肉大使」も務める。元大リーガーのイチローさんのものまね芸とともに、自称「プロ焼肉選手」を名乗る。自身が監修した焼き肉タレ販売や焼き肉店経営で地元食文化の発信も手掛ける。
参加費は1人3000円。南信州牛上カルビ、マトン、豚カシラ、牛サガリ、黒モツのほか東三河産野菜の出前焼き肉1人前セットを提供する。定員64人。申し込みは専用サイトで11日まで。雨天決行、荒天中止。
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愛知県田原市出身。高校卒業後、大学と社会人(専門紙)時代の10年間を東京都内で過ごす。2001年入社後は経済を振り出しに田原市、豊川市を担当。20年に6年ぶりの職場復帰後、豊橋市政や経済を中心に分野関係なく取材。22年から三遠ネオフェニックスも担当する。静かな図書館や喫茶店(カフェ)で過ごすことを好むが、店内で仕事をして雰囲気をぶち壊して心を痛めることもしばしば。
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