豊橋市消防本部は、サーフィン中に沖へ流された男性(26)を協力して救助したとして、一宮市の臼井昭彦さん(58)、弥富市の大竹康人さん(38)、名古屋市の石井慶彦さん(45)の3人に感謝状を贈った。
4月30日午前8時20分頃、豊橋市東七根町の東七根海岸で、サーフィン中だった男性が沖へ流され、サーフボードにつかまって動けなくなっていたところを臼井さんが発見。男性を自身のボードに乗せて岸近くまで運び、浅瀬にいた大竹さん、石井さんと合流して浜辺まで連れ帰った。3人は救急隊の到着までブランケットで男性を保温し、意識を失わないよう声を掛け続けた。男性は病院へ運ばれ、一命を取り留めた。
贈呈式で、臼井さんは「男性が助かって本当に良かった」と話した。大竹さんは「無事に社会復帰されたと聞き、心から安心している」と語り、石井さんは「海ではとにかく無理をしないことが大切」と注意を呼び掛けた。
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1998年浜松市生まれ。昔からの夢だった新聞記者の夢を叶えるために、2023年に入社した。同年からスポーツと警察を担当。最近は高校野球で泥だらけの球児を追いかけている。雨森たきびさん(作家)や佐野妙さん(漫画家)らを取り上げた「東三河のサブカルチャー」の連載を企画した。読者の皆さんがあっと驚くような記事を書けるように日々奮闘している。趣味はプロ野球観戦で大の中日ファン。
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