蒲郡市金平町の形原温泉あじさいの里で、恒例の「あじさい祭り」が開かれている。今年で37回目を迎えた祭りには、県内有数の120種5万株以上のアジサイが鮮やかに咲き誇り、里を彩っている。今月30日まで。
期間中は、珍しい品種を集めた「日本のあじさい展」を開いているほか、ゲンジボタルの舞なども楽しめる。午後9時までライトアップされ、昼間とは異なる幻想的な景色が広がることから、例年10万人近くが訪れている。
園内では、多くの人が写真を撮って楽しんだ。名古屋市から夫婦で来た公務員の男性(34)は「初めて来ましたが、色とりどりのアジサイがとてもきれいでした。また訪れたいと思います」と笑顔で話した。
形原観光協会の近藤里香会長は「早咲きは七分咲き、遅咲き三分から四分咲きで見頃を迎えつつあります。今年は暑さに強い種類も増やしており、月末まで楽しめます」とPRした。
祭りは午前8時から午後9時。管理協力費として入場料500円が必要。中学生以下と障害者(本人と付き添いの人)は無料。近隣駐車場は1台500円。期間中は蒲郡駅から臨時直通バスを運行している。
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愛知県蒲郡市生まれ。2020年、地元蒲郡が好きで東愛知新聞社に入社。同年から蒲郡担当、市政や地域行事、文化など全般を取材。ドローンを使って東三河の名所を空撮したルポ「大二朗記者の空からの訪問」を不定期連載。これまで、三河大島や三河国分尼寺跡、日出の石門などを空撮してきた。ドローン技術向上のため、国家資格「一等無人航空機操縦士」を24年に取得。読者の皆さんが楽しんでもらえる記事と記憶に残る写真を掲載できるよう、日々、頑張っていきます。
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