田原市へバスケゴール寄贈 Bリーグ社会貢献プロジェクトで フェニックスと藤城建設

2026/06/12 00:00(公開)
目録を手渡す岡村社長(右から2人目)と藤城社長㊧=田原市のはなのき広場で
目録を手渡す岡村社長(右から2人目)と藤城社長㊧=田原市のはなのき広場で

 バスケットボールBリーグ「三遠ネオフェニックス」の運営会社フェニックス(岡村秀一郎社長)と今季ダイヤモンドパートナーの藤城建設(藤城匡昭社長)は11日、田原市に屋外用のバスケットゴール(150万円相当)を寄贈した。設置場所の田原文化会館「はなのき広場」で贈呈式があり、両社長が山下政良市長に目録を手渡した。

記念にフリースローを打つ児玉選手
記念にフリースローを打つ児玉選手

 リーグが推進する社会的責任活動「Bリーグ・ホープ(Bホープ)」の地域にバスケットゴールを贈るプロジェクト。「ゴールで広がる未来」と題し、誰もが気軽に集ってバスケを楽しめる場を提供する。今年度は豊橋市にも寄贈する。

 

児玉選手も記念にフリースロー披露

 

 真新しいゴールに山下市長と藤城社長、同クラブの児玉ジュニア選手がフリースローをして完成を祝った。岡村社長は「バスケやスポーツでまちに元気と笑顔を届けたい」と話した。藤城社長は「バスケが日常にあるまちとなってほしい。ここで遊んだ子どもが将来のプロ選手になるのが楽しみだ」と述べた。

 

 山下市長は「気軽に使えるのがいい。スポーツ振興にもつなげたい」と感謝した。

 

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加藤広宣

愛知県田原市出身。高校卒業後、大学と社会人(専門紙)時代の10年間を東京都内で過ごす。2001年入社後は経済を振り出しに田原市、豊川市を担当。20年に6年ぶりの職場復帰後、豊橋市政や経済を中心に分野関係なく取材。22年から三遠ネオフェニックスも担当する。静かな図書館や喫茶店(カフェ)で過ごすことを好むが、店内で仕事をして雰囲気をぶち壊して心を痛めることもしばしば。

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