豊川稲荷は、72年ぶりに行う「午(うま)年開帳」(11月1~23日)の行事内容の一部を発表した。期間中は特別祈とうや特別拝観が毎日行われるほか、「ヨルモウデ」を企画する。
10月24日に御縁柱の建立式、同31日に眞殿開扉式、縁繋式を執り行い、御開帳の準備を進める。11月1日は開帳大般若講式を皮切りに御開帳が始まる。1、7、11、14の各日には開帳行列がある。6日には砥鹿神社宮司が参拝し、神楽奉納が行われる。後半の21~22日は御開帳大祭があり、23日の眞殿閉扉式で終了する。
特別祈とうは5000円以上、1万円以上、3万円以上、5万円以上のコースを用意する。7月頃からオンラインで受け付けを始める。祈とうを受けると、御前立拝礼ができる。
特別拝観は、本殿のみ(大人500円、中学生以下200円)、本殿・法堂・万堂の3カ所(大人1000円、中学生以下600円)などのコースがある。
また期間中、11月1~3日と金曜から日曜にヨルモウデが開催される予定で、境内がライトアップされる。また連日、屋台30店が出店する。
御開帳は、普段は拝観できない本尊や秘仏を一定期間公開する。豊川稲荷では、「豊川吒枳尼眞天(とよかわだきにしんてん)」の入っている厨子が開けられる。
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1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。
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