【連載】東三河の地域×未来×牽引企業〈136〉3種の金属板切削加工が強み|豊川鋼機

2026/04/16 00:00(公開)
本社外観
本社外観

 三河地区の各種製造業者を得意先として金属板切削加工を手掛ける豊川鋼機についてご紹介します。

    ◇

 当社は、1988年4月創業の金属加工業者であり、ガス溶断、プラズマ切断、レーザー切断の加工機械を自社で所有して、顧客の要望に応じて3種類の切断方法から適切な方法で対応し、提供している。

 

 当社は自社工場に加工機を所有しているため、営業交渉段階から素早いレスポンスが可能であるうえ、製造に際しても短期での納品が可能となっているほか、自社製品として納得できる品質を追求しており、こうした取り組みが顧客の支持を得ているようである。社内においては各部門の責任者を中心に緊密な連携体制が構築されており、定期的に開催する責任者会議で他部門への要望を確認するほか、業務効率化につながる提案を逐次発信して社内体制のブラッシュアップにつなげている。

 

 近時は地域活動にも積極的に参画し、自社敷地内や、本店が所在する御津2区工業用地でのマルシェに出店して地域の活性化に貢献している。また新規事業として、これまでの企業向けの仕事だけでなく、鉄やステンレスを加工切断して製作するキーホルダーや玄関表札、オブジェなど、一般個人向けの事業も展開し、より身近な地域企業として発展を目指している。こうした当社の新たな取り組みも含め、今後も注目していきたいところである。

 

(豊橋支店 調査課主任 鵜飼亘) 

オフィス
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企業概要

豊川鋼機株式会社

住所:豊川市御津町

売上高:8億円

従業員数:34人

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