入社式での社長訓示内容を調べてみると、AI(人工知能)との共存とかAIを活用などAIの話題が多かったです。デジタル化が進み、AIが急速に進歩している世の中だからこそ、自分にしか生み出せない価値を磨き続けたいです。AI任せにしていると判断力や構想力は落ちると思います。
日本銀行といえば企業短期経済観測調査(短観)のような統計調査をイメージしますが、政策や業務運営の参考にするため1993年から全国の満20歳以上の個人を対象に生活意識に関するアンケート調査を実施しています。それによると「生活にゆとりがなくなってきた」と答えた人は6割を超えています。物価高の現在、さらに「1年後の物価は上がる」と回答した人が8割台後半と希望を持てない結果ですが、少しの意識で展開が変わるのはどの時代も同じです。
私が新入社員で使った教育研修ノートを見ると、変化が激しく時代の転換点の今でも十分参考になります。サービスを例にとると、私が休みの日によく行く有名なコーヒー店の比較をします。A店は7時オープンで6時50分頃店の前に着くと、「まだ準備できていませんがどうぞ」と中に入れてくれます。B店は8時オープンだが時間まで開けないですし声もかけないです。それと月に数回、色々な大学の売店に行きます。訪問すれば店員さんたちの愛想が良いのでついつい会話が弾みますし、必ず本を購入します。それに多種のブックカバーから選べます。これらが購買率アップのポイントだと思います。
以前私はある書店(市外)に時間をかけて行っていました。理由はブックカバーが春夏秋冬を楽しめる柄が豊富で、同じ本ならブックカバーを目当てに行っていましたし、つい余分に本を購入していました。今は買い物袋も有料で薄利の時代にコストをかけられないのは理解しますが、どの店で購入しても変わらないものなら価値や感動を買いますし、自宅の本棚もカラフルになって気持ちいいです。ある大学の店員さんは本を注文の際、いつも笑顔で連絡先のメモを見て、「ディーン・フジオカ様ですね」と言ってくれます。
購読残数: / 本
週間ランキング
日付で探す