蒲郡市観光大使で元プロサッカー選手の加藤康弘さんは、自身が運営する市内のサッカー教室「加藤フットボールアカデミーLeg」に通う中学3年生4人と一緒に、3月25日から4月2日まで東欧のラトビアに遠征した。20日、市生きがいセンターで報告会が開かれた。
加藤さんは市観光大使を務める傍ら、教室で子どもたちを指導しながら、欧州遠征を通じた現地の人との交流事業にも力を入れている。今回の遠征は、加藤さんの知人を介してラトビア1部のプロチーム「FK Tukums 2000」との縁が生まれ、市や地元寝具メーカー「音部」などの協力で実現に至った。
遠征には、中部中学校の塩野夏鷹さん、豊川市立小坂井中学校の竹尾真輝さんと黒田眞己斗さん、豊橋市の桜丘中学校の山口大晴さんの4人が同行した。首都リガや「FK Tukums 2000」の本拠地トゥクムスを訪れ、地元の生徒とサッカーを通じた国際交流を行った。
報告会では、教室に通う生徒らが出席した。塩野さん、竹尾さん、黒田さん、山口さんは現地での様子やラトビアの食文化、練習、滞在中の生活を紹介した。また、遠征中に撮影した写真とともに、日本との違いや欧州のサッカーに対する熱意を肌で感じて学んだことなどを話した。
4人は「英語を事前に勉強していくと現地では通じやすくなる」と手応えを語った。
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愛知県蒲郡市生まれ。2020年、地元蒲郡が好きで東愛知新聞社に入社。同年から蒲郡担当、市政や地域行事、文化など全般を取材。ドローンを使って東三河の名所を空撮したルポ「大二朗記者の空からの訪問」を不定期連載。これまで、三河大島や三河国分尼寺跡、日出の石門などを空撮してきた。ドローン技術向上のため、国家資格「一等無人航空機操縦士」を24年に取得。読者の皆さんが楽しんでもらえる記事と記憶に残る写真を掲載できるよう、日々、頑張っていきます。
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