新城市門谷の鳳来寺山登山口から寺まで約1400段の石段を駆け上がる「第4回最速参拝競走in鳳来寺」が20日に開かれる。
「階段坊主」として、国内外で階段を駆け上がる競技「ステアクライミング」に出場を続ける名古屋市中村区の「常泉寺」副住職、矢島昭輝さん(33)が実行委員長を務める。6年前から競技を続け、世界選手権に出場経験もある。「神社仏閣の観賞とスポーツを楽しめる」として22年に初めて大会を企画した。
当日は午前9時に受け付け開始。同10時から1人ずつスタートする。小学生以上が参加できる。年齢と男女別で計14のカテゴリーに分かれて競技する。制限時間の40分を過ぎた場合は失格となる。
地元の鳳来寺山表参道発展会の名倉鳳山会長は「参加者には石段を駆け上るだけでなく、リピーターとなってほしい。次の機会にはゆっくりと上って景観を楽しんでほしい」と話す。
表彰式は午前11時半からスタート地点で開かれ、メダルの授与があるほか、完走証が手渡される。
参加料は高校生以上4400円、中学生以下3300円。エントリーはウェブ(イー・モシコムかランネット)で。沿道での応援も歓迎している。
購読残数: / 本
浜松市出身。大学卒業後、母親の実家があった豊橋市に住む。スポーツを皮切りに、蒲郡市政担当15年を経て現在新城市と北設楽郡を担当する。映画ロケの炊き出しからご当地グルメとなった「ガマゴリうどん」など、まちぐるみで取り組む姿を取材するのが好き。
週間ランキング
日付で探す