明日で連休が終わります。実は休みの関係でこの原稿は4月末に提出していますので、世の中全体の流れや自分自身どのように連休を過ごしたのか分かりません。まるでテレビやラジオの収録のように、放送日にあわせたトークをしているみたいなので自分に対する数日後の指示や確認みたいです。
この時期は全国高校総体(インターハイ)予選の熱戦が各地で繰り広げられています。何十年経っても自分の時が思い返されるのは、ほとんどの時間をそこにかけてきた青春時代なので、今でも熱い血潮が沸き立ちます。何でも続けてきたことの価値は必ずあります。力強く生き抜くための折れない心をつくるのが武道の大義名分でもあり、努力し続ける人生を送ることが大切です。
私は努力とは成果に関係なくするべきものだと思っています。そもそも努力というのは常に前進していきたいという情熱を持って生まれた人間本来の姿だからです。何事も日々の積み重ねによって身につくので、日ごろしていないことは、いざという時に自然にできるものではありません。そして常時勉強に励んでスキルアップを図ろうとする努力家に、神さまは人生を成功に導くチャンスを提供してくれると信じています。
先日道場で大会優勝の表彰式を実施しました。以前も寄稿しましたが、みんなの頑張りをみんなで祝って次の目標に全員で頑張るために必ず実施します。そして1月の大会で優勝した中学生の先輩たちには優勝記念の袴をプレゼントしました。
坂本龍馬の海援隊ではないですが「おのおの、その志のままに生きよ」とエールをおくります。自分の心をかたむけるものがあると人は輝きます。若い人は基本的に有利なのは時間という財産を持っているからです。でも人間は「これをしたいけどそれは今ではない」と実行せず、スマホの誘惑に負けて時を過ごしてしまう場合が多いです。常に目標を忘れず兵法の道をはなれず、これからもみんなと頑張っていきます。私たちはどんな困難にも逃げず準備も十分にやります。しかも素早くです。
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