豊橋市は1日、市制施行120周年の記念行事を発表した。8月の記念式典を中心に、秋以降に学生が企画した「アニバーサリーイベント」を開く。来年3月末までの期間中に120周年を冠した35の関連イベントも予定する。佐野妙さん原作のご当地漫画「だもんで豊橋が好きっていっとるじゃん!」(だも豊)のイラストを使ったPRグッズも順次配布する。
記念式典は市制施行日の8月1日、市公会堂で開催する。市勢功労者の表彰のほか、市内出身者で小説「負けヒロインが多すぎる!」の雨森たきびさんと、佐野さんの二人が記念講演する。
アニバーサリーイベントでは豊橋技術科学大学や愛知大学、豊橋創造大学の学生有志らが、学園祭のような趣向で地域の魅力を発信するイベント企画を練っている。秋から冬の開催を目指す。
関連イベントでは今年で70回目を迎える「豊橋まつり」など既存イベントをはじめ、市自然史博物館で特別企画展「ポケモン天文台」や、さかなクン出演のNHK人気番組にちなんだ「ギョギョッとサカナ★スター展」を開催する。関連イベントは今後、追加の可能性もある。
「だも豊」イラスト入りのPRグッズはB2判(縦72・8㌢、横51・5㌢)のポスターとステッカー(縦7㌢、横6㌢)を制作した。ポスターは掲示希望の市内事業者を対象に2日から500枚提供する。ステッカーは配布可能な記念イベントで順次、計5000枚を配布する予定だ。
第1弾は25日、豊橋総合動植物公園のゴールデンウイークイベントとして中央門付近で1000枚を配る。2弾以降は市公式SNSで告知する。
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愛知県田原市出身。高校卒業後、大学と社会人(専門紙)時代の10年間を東京都内で過ごす。2001年入社後は経済を振り出しに田原市、豊川市を担当。20年に6年ぶりの職場復帰後、豊橋市政や経済を中心に分野関係なく取材。22年から三遠ネオフェニックスも担当する。静かな図書館や喫茶店(カフェ)で過ごすことを好むが、店内で仕事をして雰囲気をぶち壊して心を痛めることもしばしば。
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