1日の「広島戦ドラゴンフライズ」戦は逆転勝利、続く「茨城ロボッツ」戦は相手の果敢なプレーで星を分けました。今週から上位との対決が続き、負けられない戦いとなります。
同率で並ぶ広島との戦いは、チャンピオンシップ(CS)へ向けた激戦でした。広島がペイントエリアの得点、フェニックスは3ポイントシュート(3P)で食い下がります。後半は広島の外国籍選手の得点や3Pで5点差とされますが、根本選手が難しい3Pやスティールを決めて挽回。最終クオーター(Q)も我慢のなか、復帰した吉井選手の3Pやカウントワンショットでリード。最後まで落ち着いて3点差の勝利を収めました。
茨城との初戦は前半から得点を奪い合う接戦でしたが、後半でディフェンス強度を上げ突き放して先勝しました。若手の根本、湧川、浅井を先発で起用。前半は茨城を崩せず接戦、リバウンドを拾って我慢の展開が続きました。後半は激しいディフェンスで流れを引き寄せます。最終Qに突き放しました。3P成功率が上がらないなか、キャプテン佐々木の思い切りの良いアタックが突破口を開きました。
第2戦は3Pやターンオーバー(ミス)から速攻され追う展開。序盤の悪さが最後まで響いた敗戦でした。メイテン選手のインサイド、ヌワバ選手のアタックで盛り返しますが焦りが目立ちました。第3Q終盤で10点差とされますが、13点連続のランで一時は逆転。シーソーゲームで逆転を狙った3Pが外れ悔しい敗戦でした。
広島戦は21得点10リバウンド、2スティールと3ブロック。茨城との初戦は20得点8リバウンドと2ブロック、第2戦も24得点10リバウンド、2スティールと3ブロックと引っ張りました。得点でリーグ3位、スティールとシュートブロックは首位で攻守で好成績を挙げています。数字に表れない守備面でもエースキラー」として活躍。さらなるヌワバ選手の活躍に期待してください。
8日はアウェーで「長崎ヴェルカ」と、続く11~12日は豊橋市総合体育館で仙台89ERS」と対戦です。リーグ首位の勝率を誇る長崎戦は今季1勝2敗で、対戦成績を五分に戻したいところ。リーグ一の得点力にディフェンス効率もリーグ2位と攻守にバランスがあります。相手ミスからの得点が得意な両チームの戦いは見どころ満載。
今週末の仙台戦は、現在得点王のカルバー選手をどう抑えるかが鍵を握ります。前回アウェーで連敗の借りをホームで返したいところです。CS出場を争う戦いに声援をお願いします。
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