田原ロータリークラブは2日、田原市の蒲郡信用金庫田原支店で例会を開いた。バスケットボールBリーグ「三遠ネオフェニックス」を運営する「フェニックス」の岡村秀一郎社長が「地域とともに歩むプロスポーツ経営の現在と未来」と題してスピーチした。
スピーチでは地域創生を掲げるBリーグの基本方針を踏まえ、クラブの理念「100年先の笑顔のために」を実践するための地域活動などの事例を示した。昨季は年間約300回の独自イベントで約3万5000人の交流人口を生み出した。選手が各自治体の魅力を発信する応援リーダーなどの取り組みも示した。
岡村社長は「ホームタウンを行き来するブースター同士の交流が、地元の魅力再発見にもつながる。選手が三遠の食や文化、自然などの良さを効果的に発信できる」と述べた。
この日は旧田原町の小学校へバスケットボール9個を寄贈した。田原RCの大谷誠会長が市教育委員会の西江聡司指導主事へ手渡した。
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愛知県田原市出身。高校卒業後、大学と社会人(専門紙)時代の10年間を東京都内で過ごす。2001年入社後は経済を振り出しに田原市、豊川市を担当。20年に6年ぶりの職場復帰後、豊橋市政や経済を中心に分野関係なく取材。22年から三遠ネオフェニックスも担当する。静かな図書館や喫茶店(カフェ)で過ごすことを好むが、店内で仕事をして雰囲気をぶち壊して心を痛めることもしばしば。
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