アウトリガーカヌー文化の普及を推進する「VA’A JAPAN」と、蒲郡市西浦町でSUP(サップ)教室を運営する「LOVERTH(ラバース)」は、西日本初のアウトリガーカヌーレースを同町の「西浦パームビーチ」で今月29日に開催する。
船体の片側に「アウトリガー」と呼ばれる浮きを備えたカヌーの一種で、南太平洋などで発展した。1人用、2人用、6人用があり、世界各地でレースが開催されているほか、国内では湘南エリアで盛んに行われている。
蒲郡開催は、昨年西浦で開かれたスポーツイベントをきっかけに知り合ったラバース代表の山村佳史さんと「VA’A JAPAN」代表の金子ケニーさんが協力して企画。三河湾や西浦の魅力を発信し、新たなマリンスポーツの普及を図る。
レースは、三河大島を周回するロングコース(15㌔)と、知柄漁港周辺を巡るショートコース(6・5㌔)の2種類ある。国内外から約35~40艇が参加予定で、当日参加も受け付ける。
当日は午前9時45分に開会式を行い、同10時半にロング、午後12時半にショートが順次スタート。午後2時から表彰式と閉会式を予定している。
山村さんは「参加者には蒲郡の自然を身近に感じてほしい。ここ西浦から新たなマリンスポーツを発展させたい」と話した。
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愛知県蒲郡市生まれ。2020年、地元蒲郡が好きで東愛知新聞社に入社。同年から蒲郡担当、市政や地域行事、文化など全般を取材。ドローンを使って東三河の名所を空撮したルポ「大二朗記者の空からの訪問」を不定期連載。これまで、三河大島や三河国分尼寺跡、日出の石門などを空撮してきた。ドローン技術向上のため、国家資格「一等無人航空機操縦士」を24年に取得。読者の皆さんが楽しんでもらえる記事と記憶に残る写真を掲載できるよう、日々、頑張っていきます。
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