バスケットボールBリーグ「三遠ネオフェニックス」は4~5日、敵地で「茨城ロボッツ」と対戦し、1勝1敗で終えた。第2戦は82対84で敗れ、2月上旬から続いていた快進撃は13連勝で止まった。通算成績は29勝20敗。年間王者を決める「チャンピオンシップ(CS)」進出へ向け、圏内のワイルドカード4位のアルバルク東京との差は3ゲームのままで、足踏みとなった。
第1戦を89対71で快勝した三遠だったが、第2戦は第1クオーター(Q)から茨城のシュート攻勢を許し、21対25とリードを奪われた。第2Qではデビッド・ヌワバ選手の3点シュートなどで46対44で試合を折り返した。しかし、第3Qの三遠はヤンテ・メイテン選手のインサイドを中心に加点したが、茨城に外角シュートを次々と許した。64対70と逆転を許して迎えた最終Q、残り1分3秒でメイテン選手のレイアップで82対81と勝ち越したが、直後の守備でファウルを犯し、フリースローを沈められ再逆転を許した。残り2秒、最後の望みを託した津屋一球選手のシュートはリングに嫌われ、万事休した。
大野篤史ヘッドコーチは「後半は早く追いつきたいという思いから、オフェンスが淡泊になってしまったところが残念でした。負けてしまいましたが、次節以降に向けてしっかりと反省して臨んでいきたいと思います」とコメントした。次戦は8日。「長崎ヴェルカ」と長崎市のハピネスアリーナで対戦する。
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1998年浜松市生まれ。昔からの夢だった新聞記者の夢を叶えるために、2023年に入社した。同年からスポーツと警察を担当。最近は高校野球で泥だらけの球児を追いかけている。雨森たきびさん(作家)や佐野妙さん(漫画家)らを取り上げた「東三河のサブカルチャー」の連載を企画した。読者の皆さんがあっと驚くような記事を書けるように日々奮闘している。趣味はプロ野球観戦で大の中日ファン。
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