田原市の「渥美半島醸造」とJA愛知みなみの生産者グループが、大葉を原材料に活用したクラフトビール「PARIKINO(パリキノ)」を9日に発売する。昨年好評だったため、2年目は2・5倍に増産した。同市福江町の「あつみの市レイ」で午後4時から開くリリース記念イベントで販売する。
同JAの大葉生産者でつくる「泉つまもの出荷組合」が、食べられるものの、形状などの理由で規格外となり、出荷できないものを原材料として持ち込んだ。
商品は大葉の爽やかな風味で、夏でも飲みやすいのが特徴だ。コラボレーションの初年度は完成披露を兼ねた昨年8月の発売イベントで1000本が完売。好評を受けて2年目は2500本に大幅増産した。アルコール度数は4%。
アルコールが飲めない人向けに、大葉とスモモのジュース「農家の一息しそももスカッシュ」も新発売する。
いずれも1缶は350㍉㍑で「PARIKINO」は1缶877円(税込み)、「農家の一息しそももスカッシュ」は528円(同)。
リリースイベントでは着100人にビール1杯を無料提供する。会場にはキッチンカーが並び、音楽ライブなども開催する。
購読残数: / 本
愛知県田原市出身。高校卒業後、大学と社会人(専門紙)時代の10年間を東京都内で過ごす。2001年入社後は経済を振り出しに田原市、豊川市を担当。20年に6年ぶりの職場復帰後、豊橋市政や経済を中心に分野関係なく取材。22年から三遠ネオフェニックスも担当する。静かな図書館や喫茶店(カフェ)で過ごすことを好むが、店内で仕事をして雰囲気をぶち壊して心を痛めることもしばしば。
週間ランキング
日付で探す