小学5年生以下のサッカー大会「第10回ヨシミCUP U11サッカー大会」の準決勝と決勝が9日、蒲郡市海陽多目的広場で開かれ「ASラランジャ豊川A」が優勝した。
県サッカー協会東三河地区協会主催。豊橋市に本社を置く「吉見出版」の特別協賛。今年は31チームが参加し、トーナメント方式で争った。上位3チームが「AIFA第10回明治安田生命カップ2024」という県大会の出場権を得る。
5年生年代のメイン大会の一つ。県大会を懸けて、各コートで熱戦が繰り広げられた。
決勝はラランジャと「FC豊川」が対戦。今大会第1シードで連覇を狙ったラランジャは、圧倒的な攻撃力を武器に、2回戦を12対0、準々決勝を14対0と圧勝。準決勝は、接戦の末後半に勝負強さを見せて2対1で「ジョイアFC」を破った。守備面では1失点に抑えた。対するFC豊川は、準々決勝で第3シードの「リコプエンテFC」に2対2からのPK勝ち。準決勝では第2シードの「FCGラッシュ豊橋」に3対1と快勝した。シードチームを続けて撃破し勢いに乗る。持ち前の激しい球際、選手全員のハードワークで悲願の優勝を狙った。
試合は1対1のまま決まらずPK戦に入り、ラランジャが勝った。
最後の県大会出場枠を懸けた3位決定戦はジョイアとGラッシュ。序盤から優位に試合を進めたジョイアが強烈なシュートで先制。1対0で迎えた後半は、ジョイアのエース伊藤選手がハットトリック。一気に試合を決め、4対0で勝利した。あと一歩及ばなかったGラッシュの選手たちは涙をのんだ。
大会終了後、優秀選手賞の発表があり、ラランジャとFC豊川から3人ずつ、ジョイアとGラッシュから1人ずつ選ばれた。明治安田生命カップは、知多市の「松屋地所FrechiField」で12月8日に開幕する。
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2000年生まれの豊橋市出身。2024年に入社。
趣味は7歳から始めて現在で18年目のサッカー。スポーツを通して地域を盛り上げていきたいとの想いから、東三河の小学生サッカーを取り上げた『エンジョイサッカー』の連載を企画し2024年4月に連載スタート。
輝く子供達の様子を誌面にて伝えている。
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